32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議〔資料〕

│                 │今後の課題は              ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │同時接種について十分な説明を      ┃ ┃       ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃       │3.Jアラート

小松島市議会 2022-06-17 令和4年総務常任委員会 本文 2022-06-17

◎ 井村委員  今の佐藤さんの関連で地震のことなんですけど,Jアラート昨日も揺ったすぐに,私の自宅が阿南市に物すごく近いんです。阿南市のスピーカーから機械音が流れて,「こちらは阿南市です」という機械音の声が聞こえて,あそこのくるくるが回りよるんですよね。窓を開けて見たら,ずっとあって出たんですけど,阿南市は震度4やからあれが鳴って,小松島市は震度3だから鳴らなんだんですか。

小松島市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会議(第4日目) 本文

また,サイレンの吹鳴,いわゆる吹き鳴らしについては,弾道ミサイル情報緊急地震速報など,対処に時間的余裕がない事態が発生した場合において,全国瞬時警報システム,いわゆるJ-アラートを通じて防災行政無線自動に起動させることにより,地域住民に対して瞬時に緊急情報伝達される仕組みとなっております。  

小松島市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会議(第3日目) 本文

改めてちょっと整理をさせていただきたいのですが,防災行政無線サイレンJ-アラート,行政情報消防情報などが放送されているのですが,この防災行政無線システムが2つあるということですよね。1つが,主に危機管理部が活用する35局4,000番の防災行政無線問い合わせ番号システム2つ目が,消防本部が活用する32局5,000番の火災問い合わせ番号システムがあると。

小松島市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会議(第2日目) 本文

防災行政無線を通じて行う放送内容としては,市が発令する避難情報Jアラート自動連動する緊急地震速報などの防災情報と,市のイベント内容などの行政情報に分けられております。この中で防災情報は,サイレン音声放送を組み合わせて発信することにより,住民に対して,より緊急性の高い危険な情報であると分かりやすい発信方法になっております。

小松島市議会 2020-03-10 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-03-10

防災行政無線の800万円の減なんですけども,今年度なんですけども,防災行政無線サーバということで,これは防災行政無線Jアラート等との連携の機器なんですけども,そのサーバを交換しております。それに約600万円ほどかかっております。あと老人憩の家の新築工事に伴う機器の移設ということで,これも約200万円ほど計上しておると。

小松島市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会議(第3日目) 本文

発災時においては,Jアラート,防災行政無線等々により市民の皆様へ情報提供を行っているところではありますが,防災行政無線については,よく市民の方から音が聞こえない,何を言ってるのかわからないとの声をよく聞きます。以前から各議員から御質問,御指摘を行政に投げかけ,先般の9月定例会議におきましても質問があったところでございます。

小松島市議会 2018-09-03 平成30年9月定例会議(第3日目) 本文

また,最近では,8月29日に実施されたJアラート情報伝達試験では,市民から聞き取りにくいとの連絡はございませんでした。  ただ,機械の特性上,土地に固定された同報系無線であり,設置箇所からの距離や地形,付近の建物の配置,建物機密性,気象など諸条件により音量鮮明度の差はございます。

小松島市議会 2018-03-16 平成30年予算決算常任委員会 本文 2018-03-16

◎ 安平委員  言っていることはわかるのだけど,それなら実際Jアラートが365万1,000円,実際市は何ぼ払うのですか。最初に説明した100%というのは,これを買うに当たって借金をしてもよろしいよ,100%借金をしてもよろしいよという許可でしょう。そういうことでしょう。だから100%市債で360万円借金をして,その100%近い借金をして買います。

小松島市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会議(第2日目) 本文

有事の際,1分1秒を争う状況の中で,正確な情報を周知するために,全国瞬時警報システム,いわゆるJアラートがあります。小松島市においても,既に整備されておりますけれども,実際ミサイルが発射されて,日本においては10分で到達すると言われております。実際,Jアラートが発動されるまでに数分かかるとすると,残りの数分で何ができるのでしょうか。

小松島市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会議〔資料〕

関係部長                         ┃ ┠───────┼────────────────┬───────────────────┨ ┃井村 保裕  │1.防災減災対策の推進について │北朝鮮ミサイル発射)の脅威について ┃ ┃       │                ├…………………………………………………┨ ┃       │                │Jアラート

小松島市議会 2016-09-15 平成28年予算決算常任委員会 本文 2016-09-15

◯ 堀淵危機管理課長  対策というのはJアラートの整備ということで,国民保護法,俗にいう有事三法というやつなのですけど,それが施行されたときにJアラートの中では国民保護サイレンというのが装備されております。例を出しますと,外敵という表現がいいのかどうか,ミサイルが飛んでくるとか,テロ活動が発生したとか,そのようなときに出てまいります。

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